PHI TA KHON FESTIVAL1

ประเพณีผีตาโขน1

今や世界的にも知られるようになったピーターコーン祭りは、タイの東北(イサーン)地方の北西にあるルーイ県の中でも更に西、広大な面積に広がる山々の山間にある小さな村ダーンサーイで開催される仏教行事のひとつ。

ピーターコーン祭りは4つの徳を積む行事がひとつになった”プラーペーニー・ブンルアン”と呼ばれる重要な行事の中のひとつのこと。

4つの行事とは

”ブンパウェートบุญเผวด”

”ソンクラーンบุญสงกรานต์”

”ブンバンファイบุญบั้งไฟ”

”サムハบุญซำฮะ”

をさし、毎年6~7月頃に盛大に開催される。

ピーターコーン祭りが注目を浴びるきっかけになったのは、やはりあの派手で奇妙なお化けたちの姿。

”ピー”とは”幽霊、精霊”

”ターコーン”

”人についてくる=タームコン”

から変化して”ターコーン”になったと言われ、”人についてくる精霊”という意味になる。(所説あり)

お釈迦様の前世が書かれた”マハーチャート”という経典の中に、プラウェートサンドーン王子のお話がある。

プラウェートサンドーン王子とはお釈迦様の前世のひとつのお姿。

あらゆるものを民のためにお布施をしてしまい”布施太子”とも呼ばれるサンドーン王子は、国の大切な白象まで与えてしまい国を追放される。

後に許され国に戻る際に、森から沢山の動物たちや精霊が喜び出迎え、王子が無事に帰国するまでの道のりをずっとついて行った。

ピーターコーン祭りのピーはこの精霊たちのことで、2日目に行われるパレードは王子の帰国の様子を再現したものになっている。

村人は1度ピーを演じたら3年続けてピーになることでダンサーイ人として認められ、徳が積めるのだという。

伝統では、その年に使用した仮面は最終日に村を流れるマン川に仮面に付いた悪いものと共に流して祭りを終えることになっていたが、近年ではその仮面の芸術性やその固有の伝統文化を残すべきだという考えから、保存される仮面も多い。

TRANSPORTATION TIPS

ルーイ市内バスターミナル
手前のロットゥはルーイ~ロムサック間ロットゥでダンサーイを経由する。
ルーイ市内バスターミナル
ルーイ市内バスターミナル
ウドンタニー~ピッサヌローク間のバスがダンサーイを経由。
ルーイ市内バスターミナル
ダンサーイ中心部バス停
ダンサーイの町中心部のバス停は唯一あるセブンイレブンの向かい。
このバスはルーイ~ロムサック間のバス。
ダンサーイ2013号線のバス停
2013号線のバス停。ピーターコーン祭り期間中は中心部のバス停までバス等が入ってこられないのでここを利用する。
ダンサーイ2013号線のバス停
2013号線のバス停。ピーターコーン祭り期間中は中心部のバス停までバス等が入ってこられないのでここを利用する。
ダンサーイ2013号線のバス停
2013号線のバス停。ピーターコーン祭り期間中は中心部のバス停までバス等が入ってこられないのでここを利用する。
チケットカウンターはない時もある。
ダンサーイ2013号線のバス停
2013号線のバス停。ピーターコーン祭り期間中は中心部のバス停までバス等が入ってこられないのでここを利用する。
ウドンタニー~ピッサヌローク間の時刻表。
more

DANSAI CITY MAP

3日間に渡って開催されるピーターコーン祭りを前日から最終日まで3ページに様子をまとめてみた。

なお、毎年4つの儀式は必ずこの期間に行われるが、時間や日にちなどは開催年で異なる場合があるので注意。

​ピーターコーンの開催日は毎年ジャオポーグワンにより儀式で決定される。

祭り前日

ルーイ市内からロットゥでダンサーイに到着。

12時前のゲーオアーサー通りถ.แก้วอาสาの様子。

​道路の上に張られている横断幕以外は祭りの気配がない。

AISのsimカードでは行事の前日では電波が入らなかった。

​行事の初日からwifiが設置されたようで初日以外は通信に不自由はなかった。

唯一ピーターコーンの気配があった仮面工房。ここでは仮面をつくるワークショップが開かれていた。

行事の中心となるワット・ポーンチャイ寺院。

​ステージが設置され、翌日に向けて準備が進められている様子。

​階段の上に本堂、博物館などメイン施設がある。

ワット・ポーンチャイの本堂は行事が始まってしまうと入ることが出来ないので前日までに拝観しておきたい。

​境内には様々なピーのオブジェがありテンションが上がる。

ワット・ポーンチャイ敷地内にあるピーターコーン博物館。

ピーターコーン祭りの歴史や儀式の流れなどについて展示されており、色鮮やかな仮面も保存展示されている。

祭り期間中2日間は映像プログラムなど特別展示があった。

1日目に開会式が行われる郡庁舎前。

​大きなステージが設置され、周辺では一番忙しそうに準備を行っていた。

郡庁舎前。

郡庁舎の向かいには屋根付きの観客席が設置されている。

​普段でもこの郡庁前がバス停やセブンイレブン、市場などがあり一番の繁華街に当たる場所になる。

郵便局に隣接する市場。

市場の奥の広場にはコンサートが開催されるステージが設置され、ビッシリテーブルセットが並べられている。

​夕方から両サイドのテントに食べ物屋台が開かれ賑やかになる。

夕方。

郡庁舎前の広場では翌日の練習をしている様子だった。

​エアロビじゃなかったので多分練習(笑)

郡庁舎周辺にはギッシリ屋台が出店しており、一日中営業している。

屋台の更に奥にはイベントに欠かせない移動遊園地も登場。

夕方になると祭りに関係なく郡庁舎前には屋台が沢山ならぶので静かな町もこのエリアだけ急に人口密度が高くなる。

​山間の小さな村の屋台で、この土地ならでわの味を楽しみたい。

郡庁舎周辺いがいは閑散としていて、祭りの前日だからといって夜遅くまで作業はしていない様子。

​結局この日は観光客らしき人の姿は殆ど見られなった。

ワット・ポーンチャイの境内も静かで、寺院前に屋台が数件出ている程度。

About Me

​私が運営しております。

 

Read More

 

© 2018 thailand77  リンク・無断使用可です。特にご連絡していただく必要はありません。