JA THAWEE FOLK MUSEUM

ジャータウィー民俗博物館

タウィ・ブーラナケートทวี บูรณเขตต์氏の個人博物館であり、館内にはタイ国内から数十年かけて集めたコレクションが4つのエリアに分け展示されている。

民俗的資料が多く、マニアックな細かい収蔵品が本当のタイの姿を伝えてくれる。展示方法にもこだわりがみられ非常にわかりやすく面白い。展示室や展示品も埃をかぶることなく全てが生き生きとしているように感じる。

ジャータウィーのジャーとは軍曹という意味で、同氏はかつて陸軍で地図などの制作を行っていたという。

庭もきれいに整備され、お土産屋やカフェも併設。

1989年7月に秋篠宮殿下が博物館をご訪問された時の写真も展示してある。

ピッサヌロークの歴史棟1階

​1階の最初の部屋はピッサヌロークの基本情報。

タウィー氏の歴史と作品についての解説。

貧しく子供の多い家に生まれ、幼いころから絵描きとして家計を助けていたのだそう。

オレンジの仏像の写真はプラチンナラート仏を蝋で彫刻しているところ。

ピッサヌローク生まれの犬種”バーンゲーオ”。

バーンゲーオは村の名前。

かつては市内を南北に流れるナーン川に多くの水上家屋が並んでいたピッサヌローク。

実際にあった水上家屋のモデルが展示されている。

ピッサヌロークの歴史棟2階

タウィー氏の鋳造所で制作された仏像をバンコクのワットプッタブーチャーへ輸送したときの様子。1970年。

プラチンナラート仏のレプリカがピッサヌロークからチャオプラヤー川を下りバンコクのワットベンチャマボピットへ船で輸送される様子。

1957年にピッサヌローク中心部が焼失した大火災の写真。

​家屋など約950棟が焼失したほか、多くの歴史的遺産も失う。

伝統医学についての展示。

薬草や薬を作る道具など。

民俗資料棟1階

​1階は主に生活に密着したものが展示。

キッチン用品、農具、漁具などのほか、織物に関しても手順を追って詳しく紹介している。

巨大な牛車。

​水牛もリアルなサイズで全てが忠実に展示されている。

鎌コーナー。

現物を展示するだけでなく、写真と文章でしっかり解説してある部分がこの博物館の素晴らしいポイント。

農作業などに使う道具。

現在でも使われているものも多い。

ココナッツの中身をかき出す道具。

動物モチーフでかわいい。

割ったココナッツのほうを持って、動物の口から延びる金属の刃にあて中身をかき出す。

動物を捕獲する罠。

昔からの知恵とアイディアが詰まった生活に密着した道具は非常に興味深い。

フクロウなどを捕獲する罠。

真ん中にカエルやネズミなどを仕掛け、フクロウが飛んできて持ち去ろうとすると足を紐が締め付けるようになっている。

罠に引き寄せるためフクロウを呼び寄せる笛。

どんな音がするのか気になる。。。鳥を呼ぶ笛は鳥の種類により作られていて、他にも展示してあった。

空間を有効に使った展示。

天然染料の説明。

ピッサヌロークの伝統織物の展示。

ピッサヌロークはモチーフは自然のものでもそれを幾何学的に表現した柄が多い様に感じる。

中部から北部は刺繍も多くでかわいい。

民俗資料棟2階

おもちゃコレクション。

南部の凧やナンタルン(影絵)の展示。

まさかピッサヌロークで見られるとは思わなく感激。

展示されている南部の凧ิバーアーマスว่าวเบอร์อามัสは有名な職人ウェーハーミ・ワーニ氏แวฮามิ วานิによる作品。

欲しい。。。

生活に密着したものから貴重な物まで数多くの展示品な並ぶ部屋。

ピッサヌロークの伝統音楽マンカラมังคละで使用される楽器。

古い陶器やガラス製品、アイロンやラジオなど、年代や種類は様々。

東南アジアで広くみられるキンマを作る道具。

現在では地方の年配者が噛む姿しかみられなくなった。

ソーン族棟

少数民族ソーン族ชาวโซ่งの住居や生活、文化についての展示棟。

ソーン族は黒い布を好んで纏う習慣があるようで、写真は男性も女性も黒い服を着ている。

ソーン族についての詳細。

殆どがタイ語と英語の説明がある。

詳細は現地で是非読んでください。

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