PHETCHABUN INTRACHAI ARCHAEOLOGY HALL

ペッチャブーンイントラーチャイ考古学センター

ラーマ5世の72番目の王子グロムクンペッチャブーンイントラーチャイ親王のお名前を冠したペッチャブーン県の歴史博物館。

館内は7つのゾーンに分けて展示されており、ネットなどでも日本語の情報が少ないペッチャブーンの先史時代から現代までの歴史や伝統文化を知ることが出来るので是非訪れたい場所。

博物館の受付は観光案内所も兼ねている。

外観

博物館は旧県庁舎を改装して作られており、展示ルームは多くの部屋を使っている。

入ってすぐカフェやお土産店も。

博物館正面

ペッチャブーンの郷土芸トゥップゲンตุ๊บเก่งの像が建物前でお出迎え。

シーテープ歴史公園

シーテープ歴史公園の遺跡の模型が展示されているコーナー。

非常によくできており、人間の模型も置いてあり、遺跡の大きさがわかりやすい。

出土品

県内で出土した様々な時代の遺物や美術品が展示。

碑文

ワット・マハータートで出土したスコータイ時代の黄金の碑文。

展示品は模型です。

戦略表

戦争の戦略表ตำราพิชัยสงครามが展示されたエリア。

鳥の絵は空軍、パヤーナークの絵は海軍?だったかな??

描かれている生き物でどの軍の戦略なのかが分かるようになっています。

まるでアート作品の様に面白い表です。

ペッチャブーン市場

1968年の大火災以前の市場の様子を再現したエリア。

マネキンの商店の主は、実在した主人をそのまま店と共に再現したそう。

伝統行事

​ペッチャブーンを代表する伝統行事であるプラダムナームประเพณีอุ้มพระดำน้ำに関するエリア。現在でも毎年9月頃にワット・トライプームに安置されているプラプッタタンマラーチャー仏を寺院脇を流れるパーサック川に沈める儀式が行われる。

ボートレース

パーサック川で行われるロングテールボートレース。

ここのボートレースはタイ全体で開催されている一般的なレースと違い、唯一川の流れに逆らって進むのだそうです。

楽器

ペッチャブーンの伝統芸能で使われる太鼓、笛、そして鐘。

ピーターモー

ペッチャブーンの伝統文化、ピーターモーの仮面や衣装が展示してあるブース。

​他で本物を見る機会がなかったので、ここで見られたことは収穫。

ラーオプンカーオ

東北地方に住むラーンサーン系ラオス民族のタイロムの中で、足に入れ墨をする伝統を持つグループをラーオプンカーオลาวพุงขาวと呼ぶようで、展示されている蝋人形の太ももには細かい入れ墨が再現されている。

ラム・スアケープラーン

ロムサック郡タイラオ族に伝わる伝統舞踊スアケープラーン踊りรำเสื้อแขบลานのジオラマ。

ラインの模様が施された衣装と長い爪が特徴的。

​サングラスをかけて舞う舞踊もある。

​伝統織物

ロムサック郡のラオス系タイロム族に伝わる伝統の綿織物。

カオコーの戦場

共産主義ゲリラとタイ政府の15年を超える長期間に渡った衝突を伝えるエリア。

 

カオコーの戦場

実際のカオコーで繰り広げられた内戦の戦場を原寸大で再現した様子はかなり作りこまれている。

カオコーの戦場

ラーマ9世が戦場へ視察に訪れた様子の写真や当時の戦場の様子が多くの写真で伝えられている。

郷土食

日本の食品サンプルに負けないクオリティの郷土食のサンプルが多数展示。

写真はペッチャブーン県民一押しのガイヤーンウィチアン。

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