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LAMPHUN

ランプーン県

隣接するチェンマイを中心として繁栄したラーンナー王国より以前の7世紀頃にモーン族国家であるハリプンチャイ王国の首都であったランプーン。

初代国王ジャーマテウィは「女王」であり、その聡明さと美貌は現代まで語り継がれている。ジャーマテウィー王女は当時モーン族の王国として繁栄していたラヴォー王国(ロッブリー)から統治者として招かれたこともあり、ランプーンは北部の中でもクメール様式を踏襲する建築物も多くみられる。

1281年にラーンナー王朝初代君主マンラーイにより600年以上続いた歴史に幕を下ろしたが、その後北部を長年統治するラーンナー王国へ文化や宗教など多大なる影響を残した。

城壁と堀に囲まれた旧市街は落ち着いた古都の雰囲気ながらも、数多く残る寺院がかつての威厳を感じさせる。

場所/ワット・ジャーマテウィ

ACCESS

バンコクからの距離

約650㎞。

飛行機

チェンマイ国際空港利用。

チェンマイのアーケードバスターミナルやワロロット市場東のバス停からロットゥやソンテウ、バスなどが出ている。

バスターミナル

ランプーン旧市街の南、城壁の外側にあり、ソンテウやバイタクなどが待機している。

チェンマイ~ランプーン間の水色のソンテウも多く出入りしている。

市内の交通

ランプーン市内を南北に貫く106号線はチェンマイまで続いており、旧市街の国立博物館前にはチェンマイ行きのロットゥ乗り場がある。ロットゥ乗り場の横にはバイタク待機場所もある。

市内はソンテウも走っているが路線数は少ない。

市場前や観光地前に待機している人力サムローが待機している。

参考

チェンマイ(ワロロット市場前)~ランプーン/約30㎞/約40分/ロットゥ

ランパーン~ランプーン/約73㎞/約1時間半/バス

プレー~ランプーン(デンチャイ経由)/約185㎞/約3時間20分/バス

TRANSPORTATION TIPS

バスターミナル
青いソンテウはチェンマイ~ランプーン間を走っており、観光客も多く利用している。
本数もかなり走っている。
バスターミナル
バスターミナル
バスターミナル
バスターミナル
バスターミナル
北部の主要バス会社グリーンバスのバス。
バスターミナル
チェンマイ~コンケン路線
バスターミナル
チェンマイ~パタヤ~ラヨーン路線
バスターミナル
チェンマイ~パーサーン~リー路線
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LAMPHUN CITY MAP

Accommodation

DESTINATIONS

プラナーンジャーマテウィー像

อนุสาวรีย์พระนางจามเทวี

ジャーマテウィーとはランプーンに興ったハリプンチャイ王国初代女王の名前。

 

ランプーンにはジャーマテウィー女王を祀った場所がいくつかあるが、旧市街にあるこの記念碑は西暦1982年にラタナコーシン朝100周年を記念して建てられたもの。

場所/旧市街南側

ハリプンチャイ国立博物館

พิพิธภัณฑสถานแห่งชาติหริภุญไชย

西暦1927年建立。

主な収蔵品は北タイに関するもので、石碑専門の部屋などもある。

展示棟は2棟あり時代や展示品の種類によりエリア分けされている。

ワット・プラタートハリプンチャイの真向かいで、博物館前にはチェンマイ行きのロットゥ発着場もあり好立地なので是非立ち寄りたい。

場所/旧市街中央

ランプーン民俗博物館

พิพิธภัณฑ์ชุมชนเมืองลำพูน

西暦1912年、ラーマ6世時代に建てられたランプーン領主ジャオ・サンパンタウォンの邸宅。

第二次大戦後、家は中国人商品に買い取られ学校やレストラン、ラジオ局などの経歴を経て現在はこの地域の歴史を伝える博物館として開放されている。

館内には昔懐かしい日常家電や日用品、様々な柄のマッチ箱、ポスターなど日本で言うところの「昭和レトロ」な展示品も多数ある。

場所/国立博物館西側

クワムン・ターシン

ขัวมุงท่าสิงห์

北タイ語でクワとは”橋”、ムンとは”屋根”を意味しており、グワン川に架かる橋が丸ごと市場になっているお買い物スポット。

主にお菓子や工芸品など地域の特産品を販売しており、屋根付きの建物の両側はバイクが通れるほどの通路になっている。

昔は小さい木造橋だったが、屋根を付けてから人々が涼みに集まるようになり市場へと発展した。

ワット・プラタートハリプンチャイの正面入り口向かい。

場所/旧市街東側

グーチャーン・グーマー

กู่ช้าง-กู่ม้า

グーกู่とは礼拝堂や仏塔などを意味し、チャーンช้าง(象)、マーม้า (馬)をそれぞれ意味する。

ここはジャーマテウィ王女の象プーガムガーキアオภู่ก่ำงาเขียวと、王女の息子プラジャオ・マハンタヨットの馬が埋葬された場所で、それぞれに大きな仏塔が建っている。

プーガムガーキアオは大きく、皮膚は浅黒く緑色の牙を持ち、戦闘に出た際には不思議な力で敵を一掃したと言われている。

場所/城壁外北側

グーガイゲーオ

กู่ไก่แก้ว

昔、ハリプンチャイ王国を保護する白いニワトリの精霊が1羽住んでおり、その鳴き声は遠くラウォー王国まで響き渡りラウォー国王を恐れさせたという。

そこでラウォーの国王は国の守護神にこのニワトリを殺すよう祈り、ワニに姿を変えたラウォーの守護神によりニワトリは命を落とした。

ハリプンチャイ国王は仏塔を建てそのニワトリの遺骨を納めたのがこの仏塔と言われている。

場所/城壁外北側

城壁

กำแพงเมืองเก่า 

修復はされているもののランプーン旧市街に現在でもしっかり残り、古都ランプーン独特の景観を作り出している。

グワン川に沿った東側の城壁以外は堀も作られており、現在では市民の休息の場となっている。

場所/北西の城壁

グワン川

แม่น้ำกวง

ランプーン県の主要河川でチェンマイからランプーン市内を流れ、まもなくピン川に注ぎ込む全長95㎞の川。

場所/城壁北東側

​パーボーラーンフアンヨーン博物館

พิพิธภัณฑ์ผ้าโบราณเฮือนยองวัดต้นแก้ว

TEMPLES

ワット・プラタートハリプンチャイ

วัดพระธาตุหริภุญชัยวรมหาวิหาร

第1級王室寺院

พระอารามหลวงชั้นเอก

西暦1044年ころ建立。ハリプンチャイ国王プラジャオ・アーティタヤラートพระเจ้าอาทิตยราชにより建てられた北部地方を代表する寺院のひとつ。更に、タイで最も重要な8つの仏塔のうちのひとつといわれるプラボロマタートは高さ45mもあり、チェンマイのドイステープに建つ黄金の仏塔のモデルになったとされる。

境内には仏塔や本堂のほか、異なる時代の様々な施設が立ち並んでいる。

ワット・ジャーマテウィ

วัดจามเทวี /วัดกู่กุด

西暦755年頃建立。

ハリプンチャイ王国初代女王ジャーマテウィの遺骨が納められている仏塔があることで多くの参拝者が訪れる寺院。

仏塔は女王の故郷ラウォー王国(ロッブリー)から職人を招いてつくられた四角いビラミッド状の仏塔でハリプンチャイ王国時代に好んで作られた様式。

また、タイで有名な高僧シーウィチャイが火葬された寺院でもあり、高僧の遺骨が納められた7つの寺院のひとつでもある。

場所/城壁外西側

ワット・マハーワン

วัดมหาวันวรมหาวิหาร

西暦657年頃建立。

タイのお守りプラクルアンพระเครื่องの中でも最も神聖でご利益があると言われる5体のベンジャパーキーเบญจภาคีの1体がこの寺院に安置されているプラ・ロートพระรอด仏。

ジャーマテウィー王女がラウォーからこの地に来る際に持ち込んだ仏像と言われており、寺院の僧侶が戦争にでる人々に持たせるためにプラ・ロート仏の御守りを沢山作り、残ったものが後に仏塔の倒壊により内部から発見され様々な奇跡をおこしたのだという。

場所/城壁外西側

ワット・サンパーヤーンルワン

วัดสันป่ายางหลวง

西暦531年頃建立。

元はヒンドゥ教寺院で、布教に訪れたミャンマー僧侶が仏教寺院に改宗した。

北部で最初の仏教寺院と言われている。

後に廃寺となるがジャーマテウィ王女の時代に修復・復興する。

ジャーマテウィ王女の火葬が行われた寺院でもある。

白と金が基調のこの寺院はどこも緻密な彫刻がほどこされ訪れる者を圧倒する。

場所/城壁外北側

ワット・プラユーン

วัดพระยืน

西暦1098年頃建立。

寺院名にもなっている立像は、境内に大きくそびえ立つミャンマー様式の仏塔の4面それぞれにある仏龕に4体安置されている。

礼拝堂は西暦666年頃、先に建てられたものといわれ、ジャーマテウィー王女が建国の際に中心部から東西南北に建てた寺院のうちの東側の寺院としてたてられたとされる。

ラーンナー王朝初期は仏教の中心地がまだランプーンにあり、ラーンナー王朝6代目クーナー王も仏教の重要寺院としてこの寺院を利用していた。

場所/城壁外東側

ワット・トンゲーオ

วัดต้นแก้ว

西暦1282年頃建立。

境内には寺院施設のほか、小規模な民俗博物館とこの地域伝統の機織りを伝える施設を併設している。

寺院の入り口を入るとズラリと機織り機が並び、地元の女性建ちが楽しそうにおしゃべりをしながら軽快に生地を織りあげていく。

場所/城壁外東側

ワット・チャーンローン

วัดช้างรอง

西暦999年頃建立。

ジャーマテウィ王女の象”プーガムガーキアオภู่ก่ำงาเขียว”が水浴びをした池があった場所に建てられた寺院。

寺院の屋根には象をデザインしたチョーファーを先頭に金の小さな象が一列にならんでおり、寺院の至る所に象の彫刻などがみられる。

場所/城壁内北東

ワット・サンカーラム

วัดสังฆาราม

西暦662年頃建立。

ジャーマテウィー王女が初代王として即位した時に建てられたと言われる。

城壁の東西南北に配置された寺院のうち、南側の寺院がこのワット・サンカーラーム。

場所/城壁外南側 バスターミナル近く

ワット・プラコンルーシー

วัดพระคงฤาษี

FESTIVAL

ラムヤイ祭り

日程/8月頃

場所/ランプーン市内

บริเวณด้านหน้าวัดพระธาตุหริภุญชัย วรมหาวิหาร และด้านหน้าศูนย์บริการนักท่องเที่ยว สนามกีฬาจังหวัด อำเภอเมืองลำพูน

サラーク・ヨーム

日程/9月頃

場所/ランプーン市内

ขึ้น 15 ค่ำ เดือน 10

ณ วัดพระธาตุหริภุญชัยวรมหาวิหาร อำเภอเมืองลำพูน จังหวัดลำพูน

イーペン祭り

日程/11月

場所/ランプーン市内

ณ วัดพระธาตุหริภุญชัย จังหวัดลำพูน

プラナーンジャーマテウィ祭り

日程/12月
場所/ランプーン市内

ณ บริเวณด้านหน้าสนามกีฬากลางจังหวัดลำพูน ลานอนุสาวรีย์พระนาง จามเทวี

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