Chiang Saen

西暦638年~1262年頃、ランナータイ王朝以前のグンヤーン王国があった地域で、後にランナータイ王国を起こすマンラーイ王が誕生した場所でもある。

現在のラタナコーシン朝ラーマ1世時代にビルマ軍の侵攻を防ぐため、町を焼きはらった事から歴史的遺産が多く失われたことが想像出来る。

現在のチェンセーンは非常に静かな町で、至るところに崩れ落ちた寺院などの遺跡がひっそりと点在している。

チェンセーン市内中心部から9㎞北上したところには、タイ・ミャンマー・ラオスの3つの国の国境がメコン川を隔てて隣り合うゴールデンとライアングルがあり、毎日多くの観光客が訪れる。

市内の交通

​サムローがバス停やメコン川沿いに待機している。

TRANSPORTATION TIPS

チェンラーイバスターミナル
チェンラーイバスターミナル

チェンラーイ~チェンセーン間緑バス

チェンラーイバスターミナル
チェンラーイバスターミナル

チェンラーイ~メージャン~チェンセーン緑バス

チェンセーン市内中心部
チェンセーン市内中心部

パホンヨーティン通り(1016号線)が市内のメイン通り。突き当りがメコン川。 突き当りの手間にバス停がある。

チェンセーンバス停
チェンセーンバス停

チェンラーイ~チェンセーン~ゴールデントライアングルを結ぶ緑バス1245路線のチェンセーンバス停での時刻表。

チェンセーン市内中心部
チェンセーン市内中心部

右手奥にチェンコーン行きの深緑のソンテウが見える。 ワット・ポンサヌック前

チェンセーン市内中心部
チェンセーン市内中心部

ボートトリップやゴールデントライアングル行きの舟が出ている。

ゴールデントライアングル
ゴールデントライアングル
メーサーイ
メーサーイ

メーサーイ~ゴールデントライアングル~チェンセーン間の青ソンテウ

メーサーイまでの道
メーサーイまでの道

ゴールデントライアングル~メーサーイ間は内陸を走る。

ゴールデントライアングル

สามเหลี่ยมทองคำ

チェンセーン市内から9.2㎞ほど北上したところにあるミャンマーとラオスと接した場所。

ソンテウでB40ほど。

市内とゴールデントライアングルを結ぶソンテウの最終

チェンライーチェンセーンーゴールデントライアングルを結ぶロットゥ(1245番)が1日15便ほど走っている。

最終は17時半。

CHIANG SAEN CITY MAP

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CHIAN SAEN MAP

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DESTINATIONS

ゴールデントライアングル

สามเหลี่ยมทองคำ

タイ・ラオス・ミャンマーの三国がメコン川で区切られ接する場所。

​かつては世界に名の知れた麻薬密造地帯も今となっては良質なお茶はコーヒーの産地と姿を変え、多くの観光客が訪れる人気の観光スポットとなっている。

​対岸のラオスにも渡れるボートトリップは人気アトラクションのひとつ。

​バーンフィン博物館

พิพิธภัณฑ์บ้านฝิ่น

​オピウム博物館

opium(オピウム)とはアヘンという意味。チェンセーンの近代史を語る上では欠かせないアヘンに関する博物館。アヘンの栽培の様子や、それに関する物、取引で使われる道具などが展示してある。​また、栽培に携わっていたこの地域に住む民族の生活の様子などについても知ることが出来る。​オピウム博物館より北に約2㎞ほどにも規模の大きいアヘン博物館がある。

チェンセーン湖

ทะเลสาบเชียงแสน

チェンセーン中心部から5㎞ほど西にある湖で水鳥が多く生息しているためバードウォッチングの名所でもある。

湖は大きく、車がないと周遊してまわるのは難しいが、湖畔のレクリエーションセンターまでは市内からトゥクトゥクをチャーターしてB200ほどで往復できる。

ナイトマーケット

ถนนคนเดินเชียงแสน ทุกวันเสาร์

毎週土曜日開催。

リムコーン通り(1290号線)とパホンヨーティン通り(1016号線)の交差点付近で開かれ、いつもは日が暮れると共に暗くなり人気がなくなる町も、この時だけは明るく賑やか。

メコン川の遊歩道には座卓が並べられ、のんびり屋台料理をいただきたい。

ドーンサーオ市場

ตลาดดอนซาว

ゴールデントライアングル船着き場から船で訪れることが出来るラオスの小さい市場。

パスポート不要で上陸にはB20を支払う。

市場には外国人観光客にうけそうな民族雑貨やコブラ酒などが並び、少しだけタイとは違う雰囲気を気軽に味わうことが出来る。

城壁

กำแพงเมือง

​チェンセーン市内にはかなり広範囲で城壁と堀が残っており、木の根に浸食され町に溶け込んでいる城壁を見て回るだけでも面白い。

城壁

กำแพงเมือง

TEMPLES

ワット・プラタートプーカオ

วัดพระธาตุดอยปู่เข้า

759年頃建立。

チェンセーン市ゴールデントライアングルの小高い山の上にある寺院。

頂上からはメコン川で区切られたラオス・ミャンマー・タイの三国を遠くまで眺めることが出来る。

境内には太平洋戦争のタイ・ビルマ戦での日本人病没者慰霊碑が静かにたたずんでいる。

/ゴールデントライアングル

ワット・プラタートプーカオ

วัดพระธาตุดอยปู่เข้า

​参道の階段を登り切って振り返るとメコン川が見える。対岸はラオス。

ワット・プラタートプーカオ

วัดพระธาตุดอยปู่เข้า

​本堂

ワット・プラタートプーカオ

วัดพระธาตุดอยปู่เข้า

หลวงพ่อเชียงแสนสิงห์หนึ่ง

​ルワンポー・チェンセーンシンヌン像。

朽ち果て、木の根に取り込まれそうになっている。

ワット・プラタートプーカオ

วัดพระธาตุดอยปู่เข้า

​南側を見た様子。奥に進むとチェンセーン市内。

ワット・プラタートプーカオ

พระธาตุดอยปู่เข้า

​本堂より更に奥に、北側に進むとプラタートドーイプーカオ仏塔に囲まれた祠がある。

ワット・プラタートプーカオ

พระธาตุดอยปู่เข้า

​白い祠を取り囲む古い仏塔

ワット・プラタートプーカオ

タイ・ビルマ方面戦病歿者追悼之位

อนุสรณ์สถานทหารญี่ปุ่น

境内には太平洋戦争のタイ・ビルマ戦での日本人病没者慰霊碑が静かにたたずんでいる。

タイ北部には日本軍が第2次大戦中のインパール作戦のためミャンマーやインドに侵攻する道半ばで病死や餓死で亡くなった兵士を追悼する碑がいくつか建てられている。

場所は下の写真にある階段の脇。

ワット・プラタートプーカオ

วัดพระธาตุดอยปู่เข้า

白い祠と土産物屋のある駐車場を結ぶ階段。

​脇には日本兵慰霊碑が建っている。

 

ワット・プラタートプーカオ

พระธาตุสามมุมเมือง

​ワット・プラタートプーカオを更に北に歩いていくと頂上にワット・プラタートサームムムムアンがある。

ワット・プラタートプーカオ

วัดพระธาตุสามมุมเมือง

​仏塔の裏にはゴールデントライアングルを見守る立像が安置されている。

ワット・プラタートプーカオ

วัดพระธาตุสามมุมเมือง

​ゴールデントライアングルが一望できる。

ワット・プラタートチェディルワン

วัดพระธาตุเจดีย์หลวง

西暦1291年建立。

チェンセーンで最も高さのある仏塔は88mで、寺院名の”ルアン”とは北タイ語で”大きい”という意味もあり、まさに大きい仏塔(チェディ)のお寺ということだ。

 

近年、礼拝堂など修復作業を進めている。

ワット・プラタートチェディルワン

วัดพระธาตุเจดีย์หลวง

ワット・プラタートチェディルワン

วัดพระธาตุเจดีย์หลวง

大きな仏塔のほかに4基の仏塔があるが、ほとんどが崩れ落ちレンガの塊と化している。

ワット・ムンムアン

วัดมุงเมือง

​チェンセーン市内には普通に寺院遺跡が数多く町の中に点在している。

ワット・パーサック

วัดป่าสัก

1387年頃セーンプー王により建立。

ランナー王朝時代に建てられた寺院で、周辺は遺跡公園となっており今はほとんど廃墟と化した当時の遺跡が点在している。

パーサックとはチーク材の意味。

​寺院が建立されると同時に300本のチークが周辺に植えられたと言われている。

​チェンセーンはラマ1世時代にミャンマーの侵攻を防ぐため町全体を焼いたことがあり、この寺院の仏塔だけがしっかりと昔の形をしっかりと残している。

ワット・パーサック

วัดป่าสัก

ワット・プラジャオラーントーン

วัดพระเจ้าล้านทอง

​1489年頃建立。

寺院建立時に鋳造されたご本尊が1トンを超える重量のある仏像から寺院名が付いた。

敷地内にはチェンセーンのラックムアンが設置されている。

ワット・プラジャオラーントーン

วัดพระเจ้าล้านทอง

本堂裏手には沢山の仏像に囲まれた古い仏塔が建っている。

ワット・サッサディー

วัดสัสดี

メコン川沿いに佇む遺跡。

モンドップとその後ろに仏塔の基礎部分が残っている。

​2006年に発掘調査され2008年から修復が行われている。

ワット・プラタートパーガオ

วัดพระธาตุผาเงา

チェンセーン市南側、ドーイジャン山にある古い寺院。

紀元前50年頃に岩の上に仏塔を建てたことが始まりと言われる。

ラオス側を望める頂上の仏塔も西暦157年頃最初に建てられたといわれ、まだメンラーイ王がランナータイ王国を建国する以前のチェンセーンに王国があった時代のものになる。

ワット・プラタートパーガオ

วัดพระธาตุผาเงา

ワット・プラタートパーガオ

วัดพระธาตุผาเงา

ワット・プラタートパーガオ

พระธาตุผาเงา

ワット・プラタートパーガオ

หอพระไตรปิฎก

ワット・プラタートパーガオ

วัดพระธาตุผาเงา

ワット・プラタートパーガオ

วัดพระธาตุผาเงา

ワット・プラタートパーガオ

พระบรมธาตุพุทธนิมิตเจดีย์

ワット・プラタートパーガオ

วัดพระธาตุผาเงา

ワット・プラタートパーガオ

วัดพระธาตุผาเงา

ワット・プラタートパーガオ

วัดพระธาตุผาเงา(อุโบสถ)

 

ワット・プラタートジョームジェーン

วัดพระธาตุจอมแจ้ง

ワット・プラタートジョームジェーン

พระธาตุจอมแจ้ง

ワット・プラタートジョームジェーン

วัดพระธาตุจอมแจ้ง

ワット・プラタートジョームジェーン

วัดพระธาตุจอมแจ้ง

ワット・プラタートジョームギティ

พระธาตุจอมกิตติ

プラタートジョームギティ仏塔は過去2度作り替えられたといわれ、最初に作られたのが西暦900年頃。